★★★【欠点の多い店舗型ビジネスで勝ち抜く方法とは】
- WEH SIGN
- 2019年12月17日
- 読了時間: 3分
こんにちは。
本日からフィリピンに出張中です。

フィリピンの中心都市であるマニラ。
その中でもマニラの六本木と言われるマカティに来ております。
マカティは高層ビルが立ち並び、
昔ながらの屋台もまだまだありますが、
おしゃれな施設がたくさんできています。
モールなどに行きますと、
始めてフィリピンに来た人は
「え?これフィリピン?日本よりすごくない?」
と皆口をそろえます。
途上国はその発展が著しいため
みるみる変化をしていきます。
毎回パワーをもらう国です。
このフィリピンで使われる多くの看板は
「ターポリン」です。
まだまだ印刷も荒いものが多いですが
ずいぶんきれいになってきました。
日本とは違い
店舗についている広告も
わかりやすいものが多いですね。
ここは何屋で何を提供している。
さらに看板の多くに
「オファー」が入っている場合が多いです。
この期間はこの割引価格ですよ~
この期間はこれを頼んだらこれが付いてきますよ~
など、お客さんを引き付けるオファーを
作って情報発信しています。
そんなわけで、本日は
【欠点の多い店舗型ビジネスで勝ち抜く方法とは】
です。
店舗型ビジネスの利点もたくさんあります。
しかし、欠点も多くあります。
特に店舗型ビジネスを経営されている方は
皆納得の事実ですが、
「店舗がある」
ということです。
「あたりまえだろ!」
と声が聞こえてきます。
店舗型はそこに必ず常駐しなければいけません。
特に小規模ですと、経営者も主要人物も
店舗にいなければいけません。
店舗にいると
お客さんが来なくても家賃や人件費などの
固定費が最低でもかかります。
さらに店舗に来てもらわないと
売上にならないケースがほとんどです。
この最大の欠点ともいえる
「店舗」型に多くの経営者は
店舗に来てからが勝負。
と思っている人が多いのが事実です。
しかし、一番大切なのは、
「どうやって来てもらうのか」
ということです。
お客さんを待っていてはだめです。
お客さんが来ない理由を
「今日は雨だから」
「給料日前だから」
「連休明けだから」
と、言い訳ばかりしていたのでは
売上の向上は望めません。
店舗の中にいながら、
お客さんが
「あえて自分の店舗を選らんで来店してくれる」仕組みを
作らなければいけません。
これから店舗型ビジネスをあなたには
「店舗経営はお店が開いたら終わりではありませんよ!
むしろそこからが大変です!」
と声を大にしていいたいところです。
毎日の集客法
毎月の集客法
毎年の集客法。
集客の仕組みづくりには終わりがありません。
集客する仕組みが作れればどんな
店舗型ビジネスもうまくいきます。
ぜひ、
「待ちの営業」から
「攻めの営業」にスタンスを変えてビジネスを成功させましょう!
あなたの成功を心よりお祈りしています!
…・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
追記
「最近お客さんの入りが減ってきた」
「満足いくお客さんの数を集められない」
「もっと売り上げをあげたい」
でも
「どうやったらいいのかわからない」
「何から始めたらいいのかわからない」
という経営者のあなた。
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